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豪空港、全身スキャナー導入へ航空保安強化に155億円

2010/02/09 13:29

【シドニー共同】オーストラリアのラッド首相は9日、昨年12月の米機爆破テロ未遂事件を受け、国内の国際空港で乗客の全身を透視できるスキャナーを配備するなど、今後4年間で2億豪ドル(約155億円)をかける航空保安強化策を発表した。政府によると、スキャナーは乗客のプライバシーに配慮し体の線が鮮明に映し出されないタイプで、来年から導入の予定。このほか、空港での警察官と爆発物探知犬の増強、貨物便の検査強化などが含まれている。

【共同通信】