くりっく365

「車内で暴行受けた」と知人男性元朝青龍関の暴行問題、警視庁

2010/02/10 00:10

大相撲の元横綱朝青龍関(29)が初場所中に泥酔し知人男性(38)に暴行したとされる問題で、男性は9日、警視庁麻布署の事情聴取に対し「(元朝青龍関から)車内で暴行を受けた」と説明した。捜査関係者への取材で分かった。男性は被害届を提出しないことや「今回のことについて許す」という趣旨を記載した示談書の内容について、自分の意思としている。麻布署は聴取内容や現場の状況などを踏まえ、元朝青龍関からも任意で事情聴取するかどうか検討する。警視庁によると、男性は1月16日未明、勤務している東京・六本木のクラブ前で元朝青龍関とトラブルになり、元朝青龍関の車に乗せられた。男性はクラブから約1キロ離れた路上で車から降り、交通事故処理中の同署員に「車内で朝青龍関に暴行された」と訴えた。男性はその後、鼻骨骨折など全治1カ月との診断書の写しを持って同署に相談に来た。

【共同通信】